Smart Construction Dashboard定期アップデートについて、以下の内容でリリースをご案内いたします。
本内容は4月16日(水)のアップデートを予定しておりますが、日程に変更がある場合には速やかに更新いたします。
本アップデートによるサービスの停止はございません
No | 内容 | 対象機能 | 概要 |
1 | 機能改善 | 設定 |
プロジェクトの座標系を変更する際、インポートする座標系がどの製品で設定されたかを表示するようにしました。 |
2 | 機能改善 | PDFレポート |
レポートのストックパイル項目において、ストックパイルの合計値を集計して表示できるようになりました。 |
3 | 機能改善 | データレイヤー |
「進捗ヒートマップ」の初期グラデーションを変更しました。 *新規のプロジェクト現場より適用されます |
4 | 不具合 | 注釈と計測 |
目標設計の範囲で注釈を作成して進捗を計算すると、土量計算の結果が少し大きく出力されることがありました。 正しく計算結果が出力されるように修正されました。 |
5 | 不具合 | データレイヤー |
高差ヒートマップを表示した際、一部の標高差が正しく表示できないことがありました。 正しく表示できるように修正しました。 |
6 | 不具合 | データレイヤー |
5桁のCSV、Txtファイルを登録する際、正しくデータを読み込めない場合がありました。 正しく読み込めるように修正しました。 |
7 | 不具合 | 注釈と計測 |
切盛土量の土量計算設定において、正しく変更を保存できないことがありました。正しく保存できるように修正しました。 |
リリース詳細
3.「進捗ヒートマップ」の初期グラデーションを変更しました。
*新規のプロジェクト現場より適用されます
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