Smart Construction Dashboard定期アップデートについて、以下の内容でリリースをご案内いたします。
本内容は10月1日(水)のアップデートを予定しておりますが、日程に変更がある場合には速やかに更新いたします。
本アップデートによるサービスの停止はございません
No. | 内容 | 対象機能 | 概要 |
1 | 新機能 | 建機管理 | 以下のとおり取り扱える建機タイプを追加し、SCホワイトボードと同じ建機タイプをご利用頂けるようになりました。 1.ダンプトラック 2.オフロードダンプトラック 3.クローラーダンプトラック 4.アーティキュレートダンプトラック 5.リジッドダンプトラック 6.フォークリフト 7.環境機械 |
2 | 機能改善 | PDFレポート |
グリッド図にラベルを表示した際、PDFレポートの右下にグリッドサイズの凡例を表示しました。 グリッドサイズが明確になり、数量ラベルの解釈が容易になりました。 |
3 | 機能改善 | PDFレポート |
注釈と計測の”標高値”をPDFレポートに出力した際、画面と同様の凡例をレポートに表示するように改善しました。 この修正により、ユーザーがヒートマップの標高を簡単に認識できるようにしました。 |
4 | 機能改善 | データレイヤー |
多くのレイヤーを持つTP3ファイルを登録すると、画面の表示速度が低下することがありました。 問題点を修正し、快適に操作できるように改善しました。 |
5 |
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6 | 不具合 | 連携機能(Edge2) |
Edge2でプロジェクトを作成する際に、既存のSmart Construction Dashboardプロジェクトを指定した場合に、座標系が適切に設定されないことがありました。 正しく作成されるように修正しました。 |
7 | 不具合 | 連携機能(Edge2) |
Edge2からダッシュボードプロジェクトを作成した際、プロジェクトの中心が誤って作成されることがありました。 当問題を修正し、正しく中心位置が作成されるように修正しました。 |
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