Smart Construction Dashboard定期アップデートについて、以下の内容でリリースをご案内いたします。
本内容は9月17日(水)のアップデートを予定しておりますが、日程に変更がある場合には速やかに更新いたします。
本アップデートによるサービスの停止はございません
No. | 内容 | 対象機能 | 概要 |
1 | 新機能 | 作業範囲タブ | 3Dmapの作業範囲タブから作業範囲の土量計算結果を、CSVファイル形式でダウンロードできるようになりました。 |
2 | 機能改善 | データレイヤー |
各設計書に含まれるテキストラベルの表示を、3D map上のズームに応じて、自動で調整できるようになりました。 必要な情報を適切に表示し、データの確認が簡単になりました。 |
3 | 機能改善 | 3Dアイコン | 3Dアイコンを追加する際、名前の後に「#x」の形式で番号を付与するようになりました。アイコンの識別が簡単になりました。 例:PC78UU #1、PC78UU #2… |
4 | 不具合 | 計測指示 |
計測点をCSVファイルからインポートした際、測定点の接尾語として常に番号(1、2、3…)が自動的に付与されていました。 今回、接尾語の仕様を見直し、表示しないように修正しました。 |
5 | 不具合 | PDFレポート |
PDFレポートを作成した際、注釈の土量計算 の値が誤って表示されることがありました。 この問題を修正し、画面に表示されている値と同じ正しい値が出力されるようになりました。 |
1. 作業範囲の内容をファイル出力することで、複数の作業範囲を管理可能に
同じプロジェクト内にある複数の作業範囲をファイルとして容易に保管できるようになりました。
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