Daigo
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Daigoによる最近のアクティビティ-
2024年8月7日(水)定期アップデートに関するご案内
Smart Construction Dashboard定期アップデートについて、以下の内容でリリースをご案内いたします。 本内容は8月7日(水)のアップデートを予定しておりますが、日程に変更がある場合には速やかに更新いたします。 本アップデートによるサービスの停止はございません。 No 内容 対象機能 概要 1 改善 地図表示 提供元の地図情報を変更致します。衛星写真につい...
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取得した施工履歴データを手動で登録したい【ICT建機】
まえがき 本記事では、取得した施工履歴データの手動での登録方法について詳しく解説します。 建機の施工履歴を登録することで、工事の進捗状況が見えるようになります。 *Komatsu製のICT建機やEARTHBRAIN製の3DMG建機には、インターネット環境下での自動連携機能があります。他メーカーの施工履歴データやインターネットのない環境でも、本記事の手順を参考にしていただきますと、手動で施工...
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構造物データを登録・設定したい
まえがき 本記事では、構造物データ(IFC形式)の登録および設定について詳しく解説します。 構造物データを登録することで現場の完成までの進捗を共有が出来るようになります。 手順および解説 1.”データレイヤーを追加”をクリックしファイルのアップロードを選択します 2. 構造物データファイルをドラッグ&ドロップまたはローカルフォルダからアップロードし”次へ”をクリックします 3.構造物デー...
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座標系(ローカライゼーション・プロジェクション)を変更したい
まえがき 本記事では、座標系(ローカライゼーション・プロジェクション)の変更方法について詳しく解説します。 座標系の変更は、主に施工範囲の拡大やドローン撮影時の座標系に合わせる場合などに利用します。 また、現場で使用するICTマシンと測量データで使用する座標系・範囲を同じにすることで、より正確な情報を取得することができるようになります。 手順および解説 1.サイドパネルの”各種設定”マ...
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2024年7月10日(水)定期アップデートに関するご案内
Smart Construction Dashboard定期アップデートについて、以下の内容でリリースをご案内いたします。 本内容は7月10日(水)のアップデートを予定しておりますが、日程に変更がある場合には速やかに更新いたします。 本アップデートによるサービスの停止はございません。 No. 内容 対象機能 概要 1 新機能 データレイヤー タイムライン上のアイコンにマ...
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地形データに補助情報を追加したい
まえがき 本記事では、登録した地形データに補助情報を追加する方法について詳しく解説します。 例えば、標高値や勾配をヒートマップで表示したり、地形の高さを等高線で表示することが可能です。これにより地形データだけでは得られない情報を追加することができます。 手順および解説 1.サイドパネルの”注釈と計測”をクリックし、ビューワーの”地形状況”をクリックします2.勾配・標高値・等高線の補助情報を...
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測量データの詳細設定がしたい(点群補間、小数点変更、高さ設定など)
まえがき 測量データ情報に応じてアプリ内でデータを調整したい 測量データを取込む際に各オプション機能を利用することで測量データをアプリ上で調整することができます 手順および解説 1.測量データをインポートした際に”詳細設定”をクリックします2.”詳細設定”には下記の機能が備わっています・補間(点群の補間機能) ・小数点変更機能(データ配列の区切り変更) ・座標の高さ情報を利用する機能 ・指...
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作成した注釈をグループ化して管理したい
まえがき 本記事では、作成した注釈をグループ化し管理する方法について詳しく解説します。 施工の管理が進むにつれて、過去の注釈も含めて管理注釈が多くなります。注釈をグループ化することで、見やすく管理しやすくなります。 手順および解説 1.サイドパネルの”計測アイコン”をクリックし、”グループ”をクリックします。グループ用のフォルダが作成されます。 3.名称を任意で変更します 4....
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施工履歴データの取得時間を変更したい
まえがき 本記事では、施工履歴データの取得時間の変更方法について詳しく解説します。 データ連携が設定されている機械であれば、施工履歴の同期時刻は17時で初期設定されています。伴い、17時以降に施工していたデータは翌日の更新となります。 例として19時に同期時刻を変更することによって、17-19時までの施工履歴でーたも反映されるようになります。 現場の稼働時間に合わせて設定ください。 手順お...
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施工開始前に施工範囲全体の土量を確認したい
まえがき 本記事では、施工範囲全体の土量を把握する為の設定について詳しく解説します。測量データを施工前地形(基準地形)として登録し、設計データを目標設計面として登録することで、設計データ範囲内の土量計算が出来るようになります。 手順および解説 1.アンダーパネルの”進捗管理”から設定状態を確認してください現在のステータスが確認できます*施工前測量にチェックがない場合は設定できません設定...